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2011年 03月 30日 ( 1 )

基礎工事

こんにちは。スタッフ米田です。
今日は基礎工事をご紹介します。

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こちらは4/11日に上棟予定の多気町K様邸の基礎鉄筋です。
BdHOMEの住宅基礎は『許容応力度計算』というコンピューター解析をもとに設計しております。

建築基準法では本来、木造住宅で2階建・延床面積500㎡・最高高さ13m・軒高9m以下の場合(4号建築物といいます)は許容応力度計算の必要は求められていないのですが、BdHOMEでは新築住宅全てにこの解析法を採用しております。
一般に建築基準法で求められる建物の耐震性とは、耐力壁(筋交や面材を施工し外力に対抗力を持たせた壁)の量によって決まります。
許容応力度計算は、①壁量計算では解析できない、各部材ひとつひとつに生じる力を解析し、各部材が安全であるかを判断できる②吹抜け部などの特殊な力の流れを考慮してバランスよく構造設計が可能となる 等のメリットがあります。
各部材の安全を立証できる事により、様々なかたちのオウチを確かな裏付けを持って設計する事が可能になります。
オウチかかった外力は最終的に基礎に到達し、地面に流れていきます。この時に基礎にかかる力のデータをもとに、各部の基礎の鉄筋量や鉄筋のサイズが決まってきます。
基礎は建物が完成すると見えなくなる部分ですが、オウチを支える重要な構造体です。
BdHOMEでは基礎もこだわってオウチ創りをさせて頂いております。
尚、基礎配筋工事完了後、第三者機関の住宅保証検査機構により設計図通りに現場が施工されているかどうかの検査が行われます。

その後、コンクリートを打設し→立ち上がりの型枠をたてていきます。
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(4/1上棟の松阪市I様邸)

基礎には給排水の為の配管がとおります。
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(伊勢市E様邸)
BdHOMEでは、後々のメンテナンス性(万一の配管つまりや目視点検の容易性)、からコンクリートに埋める配管部分は最小限にします。(こちらの項目も定期点検の時にスタッフがチェックします♪)

最終的に立上り部の型枠を脱型し、上棟の日を待ちます。。。
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↑松阪市のI様邸の現況です。本日土台を施工しております。明後日の上棟、宜しくお願い致します040.gif
by bd-home | 2011-03-30 12:08 | 現場日記 | Comments(0)